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日曜はストラスブールで

フランクフルトからローテンブルク、ヴュルツブルクと1週間ほど滞在し、次はいよいよドイツを離れ、ストラスブールへ!ビュルツブルクから一旦フランクフルトへ戻り、ICEでカールスルーエまで行き、そこからはTGVに乗り換え。朝10時30頃に出て、ストラスブールには14時過ぎに着きました。といっても間に乗り換えの待ち合わせが計1時間程あり、フランクフルトやカールスルーエの駅の売店を覗いたりそれも楽しく。(でも、フランクフルトで「スリのグループがいるので、気をつけるように」との構内アナウンスがあったり)


そこそこプチ鉄子なので、いろんな電車に乗れてうれしかったー!今回は長距離のチケットは日本でドイツ鉄道のサイトから予め購入し、家でチケットをプリントアウトして持参しました。席の指定もできたし、ほんと便利。上の写真はストラスブール駅に着いたTGV。2階建だった!電車はドイツの方がキレイにしているように思ったな。フランスのはもうちょっと掃除がラフな感じ。・・・って数回しか乗っていないのであんまり客観的ではないですが。しかしドイツのICEはあんまり速く感じなかった。私の乗った路線がそうなのか。時々、「新快速の方が速いぞ!」とか思った(それはないか?)。でもやっぱりテロのこともあるし、国境越えるTGVはちょっと緊張した。国境の辺りで警官連れの車掌さんが車内を回って不審な荷物がないかとかチェックしておりました。


ストラスブールの駅。古い駅舎を囲むように新しい駅舎が建っているような構造でした。フランクフルトの賑やかさに比べるとちょっと地味目。この駅の地下にはトラムの駅があり、そこから街の中心街に向かいました。・・・って、トラムの駅で夫に声をかけようと後ろを振り向くと、そこにはでっかい自動小銃を持った軍人さん3人組がいたのでちょっとビビりましたワ。昨年からのテロ対策とかというより、けっこう前からこういう警戒をしてるようではあるけれど。EUの欧州議会とかあるからかな?

駅から街の中心街まで歩けない距離では全然ないのですが(事実、最終日はクレベール広場の近くの宿から歩きました。徒歩15分ぐらい?)、地理が初めはよく分かっていなかったのでトラムに乗りました。例によってチケットを買ってホームで打刻してから乗ります。


ホテルに荷物を置くと向かったのはまずはもちろんストラスブール大聖堂。これ、写真に撮れない大きさ、高さ。どう撮っても実物の迫力は伝わらない。聞いていたのよりもずっとずっとド!ド迫力!この日は第一日曜でいろんな美術館や博物館などの入館料が無料になる日で、大聖堂の塔への入場も無料でした。


だからっていうわけじゃないけど、高所恐怖症なのに昇ってしまった。でも昇りながら後悔したよ。狭い塔の中をくるくるくるくる何十メートルも昇り続けて息は絶え絶え、目は回る。私たちの前に登っていたヤングなイヒヒはずのドイツ人の女の子も'Ich kann nicht...'とかなんとか言っていたらしい。途中でへたっている高齢者ご夫妻もいて気の毒。しかし、天気は悪いのでもひとつですが、眺めはすごい。でも、次回は・・・昇らないよ!ムニョムニョ


いやしかし、大聖堂は何度行っても良かった。4泊、ほぼ毎日行ってましたが、飽きなかったなー。こんなに見応えあるのに入場料はタダなので、ぜひジョン・クリーズ似のおじさんが売り子の売店でなんか買うてあげてください。寄付金入れる箱もあるでよ。

しかし日曜日。観光施設は開いているものの、ご存知のようにヨーロッパですから日曜はお店が休みのところが多い!観光客的には食べ物調達が難しいのであった。


今回のお宿はキッチン付きアパートメントホテル!L'Adagio Strasbourg Place Kléber。クレベール広場まですぐ、目の前はトラムも走っているというたいへん便利なロケーション。ハイシーズンだと高そうだけど、シーズンオフなのでけっこうリーズナブルに泊まれた。便利なだけでなく、設備も整っていて清潔。広さも思ったよりあって、快適でした。てなわけで、せっかくのキッチン付きなのでレストランには行かずになんとかしたい日曜日。

事前に調べたのでは、ストラスブール駅前の通りにカルフールのミニマートみたいなものがあり、そこは日曜も開いているとのことだった(2016年2月のGoogle Mapではカルフールの表示がなく、他の店になっているけれど、最近カルフールになったみたい)。でも結局、大聖堂や美術館を回っているうちに開いているパン屋さんがあったのでパンは買えた。しかしせっかくアルザスに来たのだから、もちろんブドウ酒も飲みたい!これも事前に調べておいたのだが、日曜も開いている貴重なブドウ酒屋さんが街の中心にあった。Terres à Vin ここでアルザスのブドウ酒だけでなく、冷蔵ケースにボルディエのバター(各種あったが・・・ストラスブールでボルディエのバター見たのはここだけ)、パテを発見し、仕入れることができた。このお店の入り口近くのソファでゆったりと腰掛けてグラスを優雅に傾けていたのがどうやらオーナー氏のようであった。私たちが帰る時に、なぜかそのグラスをまるで「楽しんでね」と言わんばかりに掲げて、ニッコリ。なんかいい店だなぁ(翌日はモノプリとかで買っちゃったけど、アハたらーっ)。

てことで、ドイツから持ってきた残りのパンやらリンゴやらと一緒にかんたんディネ。疲れているからこれぐらいで結構満足。てか、ブドウ酒があればそれが栄養。



そしてまたしても屋根裏部屋!




 
ふーたろう | 遠出 | 17:27 | comments(0) | - | - |

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