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ヴュルツブルクいろいろ

はい、ということでヴュルツブルクでもこの方式でぶどう酒を冷やしました。
てか、ヴュルツブルクは結構な街なので買い物事情がぐっと良くなったので、ぶどう酒のみならず、キュルシュにミネラルウォーター(なんかドイツのってミネラル感強くてお腹にいい感じ!)、果物やデザート類もばんばん窓の外で冷やしておりました。




ここでの宿は眺めがぁ・・・裏町通りな感じ。でも一本向こうの通りにはユリウス・シュピタールがあるし、街の中心マルクト広場までだって3分位で行けるたいへん便利な場所でした。Hotel Dortmunder Hof。家族経営のホテル兼レストランですが、どうもレストランの方に力入れている感じ。部屋のクリーニングとかはやってくれますが、特にフロントも無いし、建物のドアの鍵も渡されて、ホテル客は好きにやってくれ・・・なヒッピーぽいオーナー。

レストランはカジュアルなワイン・レストランで、地元の常連客に人気のようです。我々も予約して(人気なので必須みたい)入りましたが、洗練というよりは家庭的なお料理。しかしソムリエがいて、ぶどう酒は大充実!料理に合いそうな候補をいくつか試飲して決めさせてくれるし、それもけっこうな量。ただし、書いたメニューは無く、口述でその日の料理の説明してくれるので、ある程度ドイツ語か英語ができないと注文するの難しそう。


この奥にレストラン。正面の棚にボトルとともに飾ってあるのはなぜかデヴィッド・ボウイの本。

そして、ホテルの客として嬉しかったのは、朝ごはんが充実していたこと!どうやらレストランで前夜出した残りの料理を再利用しているようなのだけど、朝からぶどう酒が飲みたくなるようなオリーブのおつまみとかミニハンバーグとか置いていて、これがウマい(残り物の少ない日はどうなるのか?)。またケーキやジャムなど自家製のもののようで、毎朝新作ケーキ焼いて出してくれた!客が2組とかしかいないのに。ローテンブルクで泊まったHotel Uhlも私たちしかお客いなかったけど、各種のパン、ハム、チーズ、ジャム等いろいろ出してくれた。こちらもシーズン中なら併設ケーキ屋の前日の余りケーキを朝食に出してくれたらしい(夫談)(今回は残念ながらシーズンオフでケーキ屋さんとカフェはクローズしていた)。家族経営の小さい、レストランもやってるホテルって私は楽しいと思う。

さて、マイトブロンに行った話が先になってしまったけれど、ヴュルツブルク。



第二次世界大戦で空爆を受けて街の中心部の90パーセントが焼けてしまったため、ヨーロッパらしい町並みを再現してはいるけれど、建物の多くは新しいものだそうです。そのためか観光客が期待するような、ロマンチック街道的な情緒はやや薄めかもしれない。実際、駅に降り立っての印象は「え〜ガラ悪い!」。積極的な物乞いがいたり、とにかく駅の周りはなんだかちょっと怪しげな人々もいたりする。そこからカイザー通りを通り、ユリウスシュピタールの角の辺まで来るまでちょっと気が抜けない感じ。まぁ、その前にあまりにも人のいないローテンブルクにいたせいかもしれないけれど。



駅に降りた印象がちょっと悪かったけれど、マルクト広場など街の中心は歩きやすく、買い物するところもたくさんあり、コンパクトで便利な街でした。マルクト広場は平日には常設のスパイス屋、八百屋、焼きソーセージを売る店ぐらいしかなかったけれど、土曜には上のように複数のお店が出ていました。たぶん夏はもっと賑やかなんだろうと思う。冬は観光客はほんと少ない。

このマリア教会の裏にはGaleria Kaufhofというデパートがあって、ここの食料品コーナーが充実していて、お惣菜買ってまたお部屋でパーティー。しかし、エシレの日本だと2千円以上する木枠に入ったバターが3.9オイロとかだったのを見たときにはショックだった。やっすぅ〜!


この夜のぶどう酒はビュルガーシュピタール。ガレリアのサラダ、けっこうイケた。

それから、ドイツではAddiの輪針のセットを買いたいと思って、手芸屋さんを見つけて回ったのだけど、ドイツではPrymというメーカーがメジャーなのか、こればっかり。1軒だけ、ガレリアの裏手にあった毛糸屋さんはAddiがたくさんあったのだけど、私の欲しいのはなく、ドイツでAddiを!という野望は潰えたのだった。ちなみにヴュルツブルクの手芸屋さんはガレリアの裏手の辺に2軒、それからカイザー通りのウールワースの隣にチェーンのWolle Rödelを見つけることができました。ガレリアにも手芸コーナーあるけど、ダイエーの手芸コーナーくらいの規模(比較がダイエーっていまや分かりにくいか?たらーっ


何も買わないのもつまらないので、Wolle Rödelでリリアンの道具とか、編み込み用のリングのようなものを買ってみた。この編み込みリング?は試してみたいが、次のシーズンまでおあずけかな。

そんなこんなで、ヴュルツブルクはリーメンシュナイダーの彫刻が主な目的だったので、他の印象はやや散漫。しかし最終日に近づくにつれ、なんだか変な着ぐるみ着た人や仮装しているような人を見かけるようになる。それは前の記事で書いたマイトブロンに行った帰り、Rimparの村でさらにたいへんなことになる。動物の着ぐるみ着た若者がRimparの中心にわらわらと周辺部から、いや、ヴュルツブルクから押し寄せていたのだった。私たちの乗ったバスがヴュルツブルクに着くと、Rimparへ行こうとする若者が数十人、いや百人以上?(ほとんど仮装!)我先にバスに乗ろうと待ち構えており、えらい騒ぎであった。

調べてみると、この日、RimparではFasching(カーニバルのことらしい)が催されていた。そしてヴュルツブルクでも明日からこのファッシングが始まるのだそうだ。どーりで、バスやら道に酒瓶が転がっていたのはそういう訳であったか。そしてヴュルツブルクの街も明日からのファッシングに盛り上がり始め、街の中心部は人で混雑し始めていた。我々は翌日にはストラスブールへの長い旅をしなければならないので、(その夜のぶどう酒を確保して)早めに宿に戻る。


そして翌朝、ガラ〜ン。これ、早朝って訳ではない。9時くらいだったと思う。日曜とはいえ、「いったいおまえら昨日の夜、どんだけ騒いで、疲れ果てたんだよ〜!!!」ていうぐらい人がいない。(画面左側に着ぐるみ着ている人、写ってますな)でも、この日の昼ぐらいからカーニバルのパレードがきっと始まったと思う。移動日なので、残念ながらそれは見られなかったけれど。

・・・のたのた続けていますが、次はストラスブールの予定〜。ヴュルツブルク、観光地の写真撮ってなさすぎですな。たらーっ








 
ふーたろう | 遠出 | 17:25 | comments(0) | - | - |

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