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やっとの親離れ?

今年の夏は暑かった!仕事も夏の間ずっと忙しく、そして実家の母のこともいろいろあって、けっこうしんどい夏だったなぁ。私の年では介護に関わっている友人・知人たちもまだ少ないので、今後なにか参考になるかもしれないし、書き留めておこうと思う。

他人事として聞いたことはあったが、「そんなことするなんて信じられへん!」と思っていたことが我が身に起こってしまった。一年足らず前に申し込んだ特養から入所の順番が近づいてきたという連絡があり、面接まで行ったのだが、母は拒否。兄の方も母が可哀想になり、結局特養入所は当分辞退することになったのだ。私はもうそろそろ毎週の中距離介護は辛いなあ、と思っていた矢先の入所打診であったので、やっと差し出された梯子をはずされたようでずいぶん落ち込んでしまった。

特養といえば、待機待ちが百人以上は当たり前、狭き門である。私の母はまだ要介護3だが、認知症があり、独居。いろんな地方自治体の特養入所基準等をチェックして点数化すると、要介護3でも母は優先順位の高い群に入れると思った。定員100人規模の特養では毎年の退所者が20名程度は出ているようであるから、一年位で入所には漕ぎ着けるのではないかと思ってはいた。しかしまぁ、実際には認知症とは言えど、まだ一応(理性的な判断かはさておき)自分の意志を表明できる人間を「まるめこんで」老人ホームへ放り込もうというのは、たいへん嫌な仕事だった。母の方も入れられたくないばかりに、言えることは何でも言うという調子で、そのスカスカの頭で考えられる限りのあらゆる抵抗をしたのであった。介護の始まった初期の段階でいろいろ露呈した家族の問題は、介護の過程でずいぶん解消されたように思っていたけれども、なんだか最後の最後に毒がまたドドッと出て、それに疲れてしまった。

結果、兄からの勧めもあり、一ヶ月の間、介護というか母に関わらなかった。それで実際のところ、私がいなくてもそれなりに「こと」は回ったのである。母も「養老院に入れられる!」危機感のせいか、意外と元気であった。そりゃいろいろヘルパーさんや訪問看護師さんにはお世話をおかけしただろうが、でも彼らはそのお仕事として来てくれているのである。もっと頼っていてもよかったのかなと思う。私もがんばりすぎていたのかもしれない。そしてそれは特に誰のためにもなっていないがんばりだったのかも。

こうして、どこかふっ切れた感じで、それはなんだか「あきらめ」のような気もするけれど、でもここ数年どっかに行っていた自分を取り戻したような気もする。それは母が特養に入ってくれたら、ホッとして出来ることだと思っていたのだけれど、そんな風に考える必要はなかったのだ。いつでも自分の人生は自分のもので、自分で舵をとらないといけないんだと思う。何かがあったらとか、なかったらとかじゃなく、どんな時も。苦しいことも、楽しいことも。あ、まぁ、楽しいことが多いようにしたいですけれど!!











ふーたろう | もっと老いている母 | 09:24 | comments(2) | - | - |

置き弁

まだ買ってないのですが、こんな本見つけました。やっぱり今、ニーズがあるんだなあ。最近はもう自分自身の負担にならないよう、週末介護に行く日は出来合いのお惣菜に頼っていたのですが…。参考になることもありそう。

著者による説明はこちらです。


ふーたろう | もっと老いている母 | 12:19 | comments(2) | - | - |

心配性

母は以前から病的な心配性ではあった。過去には私の隣人の電話番号を調べあげ(全くの他人。でも偶然、私と同姓だったので調べられた。)、電話をして私が不在だから様子を見てくれないかと依頼したり、そういうことだけには知恵とエネルギーを注ぐ傾向はあった。それが去年から「ありゃ〜!認知症???」な状態になってきて、病的を越して狂気レベルの心配性になったりしております。今のところ、認知力・記憶力の低下はまぁ生活に激しく差し障りがあるわけではないのですが、「妄想」ともいえる心配のネタが持ち上がると、私に電話してきて大変困ります。

そういう電話はだいたい我々が食事を楽しんでいる頃合いにかかってくるわけで・・・。

母(こちらの都合も聞かずにいきなり話しだす)
  「お兄ちゃんがだいたい毎週来てくれるんだけど、
   今度の月曜日は都合が悪いから来れないっていうねん」
私 「はぁ、それがどうしました?」
母 「理由をはっきり言わないの・・・」
私 「まぁ、言うほどでない時もあるわな」
母 「理由をちゃんと言ってくれないのは・・・・
         誰かが病気になったに決まってる〜!(叫)

・・・決まってへん!

またある時、

母 「今日、お兄ちゃんが旅行から帰ってくるはずなんだけど、
   いつもなら帰ってきたら電話をくれるのに今日はまだ電話がない。
   何かあったんじゃないか心配で・・・」
私 「今、夕方だし。今やっと飛行機着く頃なんじゃないの?
   もうちょっと待ったら?」
母 「アンタ、こんな時にようそんな平気やね!(怒)


・・・どんな時やねん!


・・・って、書いてみると笑い話ですね。ほほほ。ホホホホホ・・・。

ま、人は惚ける時、良くも悪くも若かった頃の性格がそのまま強く出るようです。皆様、お気をつけください。



ふーたろう | もっと老いている母 | 07:33 | comments(2) | - | - |

おすすめの本もいっちょ

評価:
室伏 君士
金剛出版
¥ 3,990
(1985-04)

最近、ブログに自動で表示される広告が「認知症〜」とかそんなんばっかりなっていやん〜。なのだが、これもいい本だったので紹介しておきます。

痴呆病棟の医師、看護士、介護者達によるものですが、家で痴呆老人を看る人にも役に立つ事例が数多く収録されています。この本は『「痴呆老人」は何を見ているか』の著者が紹介していて読んだのですが、1985年の発行とけっこう古い本ですけれど、もうここで痴呆老人へのケアの手法が確立されていたんだなと感嘆しました。

痴呆老人・・・この前までは自分には関係ない、関わりたくない話題だったのですが、結局これについて考えることは、人について考えることなのですね。私にとってそういうことを考えさせてくれる本は、実践的でもあるのとは別に、「面白い」本でもあります。この本もまた、限りなく実践的でありながら、ある時は感動的でもあります。
ふーたろう | もっと老いている母 | 23:11 | comments(0) | - | - |

お母さん、買ったアイスは冷蔵室でなくて冷凍庫に入れてね〜

介護ブログにはしません!と言いながら、どうしても今の主な関心事というのは、痴呆が始まった母をどうするか、になってしまう。少しは腹を括ったつもりでいたけれど、母の調子が不安定になるとこちらも途端に弱気になってしまう。そうしていろいろと認知症、痴呆について書かれた本を読みまくる。ある程度読んでいくと、いろんな考え、立場があるのだなぁ。私にとっては介護の現場に近い人が書いたものほど面白く読める。積極的に薬を使って症状を緩和させよう、というお医者さんもいる。とあるメソッドは効果を上げているようだけれど、かなり細かな薬の調整が必要なようで、誰でもどこででもやるのはまだ難しそう。また、薬が効いて計算ができるようになったからといって、その老人のQOLがどれだけ上がるのか?と疑問を呈する人もおり、それもなるほどと思う。私はこの前も書いた『「痴呆老人」は何を見ているか』が今のところ自分にいちばん合っていると思っているのだけど、今回のこの本も面白かったです。

同じ現象を医療の立場、介護の立場、と対照させて解説していきます。例えば痴呆の原因について、医療は「脳の萎縮や病変があって、痴呆が発生した」と考える。しかしここで著者の立場である介護の側は「なんらかの原因(おそらく老化)があって痴呆が発生し、これにより問題行動のある生活となり、痴呆が進む。これを繰り返しているうちに脳の萎縮や病変に到る。以下、この循環を繰り返し、進行していく」としています。

痴呆に限らず、最近って人が何か問題あると病名つけたくなる傾向あるよね〜。部屋が片づかないのも、勉強ができないのも、対人関係がうまくいかないのも、病気。原因があるとほっとする心理ってあるだろうけれど、この手の「病気」って薬飲んでしばらく休んでたら治る、ってものじゃないのが大半。そしてあんまり「病気」にこだわりすぎると、本来見るべきものを見ないことになっちゃうんじゃなかろうか。そんなことをこの本を読みながら思った。私も母のことを脳萎縮があることから、ああ、これはアルツハイマーだと「診断」し、そのうちに感情が抑えられない様子を見ると、いやこれは、前頭葉に問題があってピック病ではなかろうか?とか思い始め・・・でも、結局はそこにいるのは私が生まれた時から同じ、母その人であるのよね。何病かとかよりも、この人の問題が何で、どうしたらそれを和らげることができるのか、それを考えることが大事だなと思い始めたこの頃です。

もちろん、痴呆のタイプが分かった方が、今後の見通しとかも考えやすくはなるのだろうけれど、結局はどうもどんなタイプの痴呆であっても、本人が求めている環境、対応を与えることで、問題行動が落ち着くということがあるようなので、私はそこを目指したい。

・・・と、母が安定している時は思えるのだけれどね。このままどんどん惚けていっても、できる限り、体が動くうちは今のままの生活をさせてあげたいと思う。不安に駆られて興奮状態になっている時は、本当にかなわん、これは施設行きも考えないといけない、と思ってしまう。でも、お金の管理に失敗して皆に怒られた母がノートに「アイス100円」とか書いているのを見ると、本人も必死なんだなぁ、と切なくなってしまう。

老いていくこと、弱っていくこと、そして分からないものをそのまま受けとめていくことが出来るようになっていけば、それは最後に親が私に与えてくれた成長の機会なのかなぁ・・・。(カッコよく言ってみましたが、そんなんいらんねんけど・・・

ふーたろう | もっと老いている母 | 22:05 | comments(0) | - | - |

介護ブログではありませんが・・・

さて、ブログの更新がほったらかしですが、まぁ元気にやっています。去年から今年初めにかけて、母のことが重荷であったのだけど、いろいろ「痴呆」のことを勉強してみたらずいぶん楽になりました。特に上のこの本はよかったです。「痴呆」の中核症状と周辺症状を一緒に考えてはいけない、というのは目からウロコでした。

私が母のことを「しんどい」と思っていた時、何を恐れているのかと自分で書き出してみたら、いちばん怖かったのが、母がそのうちウンチ・オシッコ垂れ流しになって、床や壁になすりつけたりし始めたらどうしようってことでした。それって、でもなんだかそんなこと心配している私って小物だなぁ。だから、「汚した時には、拭けばいいじゃないか」って思うことにした(って、そう思うことにした境地まで達するのはちょっと時間が必要でした)。

私の場合はそういうことでしたけれど、これって「痴呆」そのものじゃないんですよね。人が「痴呆老人」になること、家族として抱えることの怖さは一般に何かというと、主に「徘徊」とか「不潔行動」とか異常な問題行動をおこすことじゃないですか?でもこれらは周辺症状であって、本人の不安感を静めるようにしてやると、消失したり、頻度が減ったりするものらしい。事実、私ももう母親に怒ったり、諭したりするのは止めて、ただひたすら優しい態度で接して、不安を感じさせないよう感じさせないようにすると・・・これがだいぶ効いたんです。家の中もここ最近だいぶ乱雑になっていたのが、だんだん物の整頓が出来るようになってきた。CDラジカセも使えなかったんだけど、なんとか適当にでも使えるようになった。カラオケにも行って歌うようになった。洗濯物もまた自分で取り込んでたためるようになってきた。もちろん物忘れは進んでいるし、料理とか洗濯とかあんまりできませんけれど。でも、さっき言った事を忘れちゃったとしても、そうたいした問題じゃない。「痴呆」があっても生きていけるし、基本的には良くも悪くも以前のままの人間なんですよね。

でも、こんなふうに母のことを受けとめようと思えるようになるには、少し自分の心の中のしんどい部分と向き合う必要がありました。上の本でも、「痴呆」と「家族関係の悪さ」の話は出てくるのですけれど。私も、どこか母のことを許していない気持ちがあったので・・・。でも母がボケ始めて、結果的には親子関係の修復が間に合って良かったのかもしれない。痴呆にはならないに越したことはないけれど、悪い事ばかりではないと私も今は思います。(まぁ、今の程度でいてくれたらなんだけれども・・・)


ふーたろう | もっと老いている母 | 22:54 | comments(2) | - | - |

うまいもんのちから

 先日の記事の後日談ですが、認知症?な母が今まで信頼していたかかりつけの医者を「ペテン師」呼ばわりしはじめたことについて、そのお医者に申し訳ないと私の兄が電話を入れたところ、「気にしていません。もっとひどい方いらっしゃいますから・・・」だって。うーん・・・苦笑。

まぁ、いろいろとしんどいな〜と思いながらも、食卓に着くと美味しい赤ぶどう酒とごちそうを夫が用意してくれたり・・・。またある日は沖縄料理店で珍味を楽しみ・・・。そうなるとなんだか単純に、

「ま、いいか。私ってばこんなに旨いもん食うてんやし・・・」と思ってしまう。

ああ、単純な性格・・・。

でも、おいしい食べ物の力ってありますな。先日、遅ればせながら初めて映画「バベットの晩餐会」を見て、こちらまですごく幸せな気分になっちゃった。これはいい映画だなぁ。晩餐会を開くだけの映画?と思っていて、今まで見ていなかったのはもったいなかった。おいしい食事、それだけのことがどれだけ人間の生きている喜びを刺激するか、しずかーに伝わってくる映画でした。

・・・って、DVDが現在売られていませんので、小説の表紙貼っておきます。



 
イサク ディーネセン
筑摩書房
¥ 714
(1992-02)

ふーたろう | もっと老いている母 | 18:49 | comments(5) | - | - |

世界でいちばん好きだった人

 もうちょっとゆっくりしてくれたらいいのに・・・と私は思うのだけれど、家で転倒して入院していた母がもうじき退院する。他のリハビリ施設でしばらく過ごしては、という医者やケースワーカーの提案であったけれど、本人が家で過ごせるうちはすごしたいと主張したのだそうだ。では、がんばって下さい、お母さん。

・・・という私や兄も、一人で暮らす母の応援に今後はかり出されるであろうから、今のうちに気晴らしに、まだ行ったことのなかった西宮ガーデンズに行ってみました。西宮球場跡って・・・なんだか駅から遠い印象でしたが、駅からずっと雨に濡れないように空中通路が繋がっているのには感心してしまった。駅からしばらくはムービングウォークがあるし。長いムービングウォーク・・・物心ついた頃には、阪急梅田駅にもあったけれど、それよりずっとずっと長いのが大阪万博に出来て、とても未来的な気分がして、わくわくした。万博のはすごく長かったように思ったけれど、実際にはどのくらいの長さだったんだろう・・・?

そうして着いた西宮ガーデンズ、すっごく大きくて、高級感もあって、さすが阪急〜ってかんじでした。最近イオンがいろんなところに大きなショッピングモールを作っているけれど、この阪急のモダンでシックな感じは、「大大阪」という言葉をなんとなく思い出させる。今は実際にはもう無い、上方文化、経済の華やかなりし頃、って感じですな。

で、今日の話は別にガーデンズの感想ではなくて、やっぱりお店をのぞいていても、なんだか母のことを思うと楽しくないのだった。世の中にはこんなにきれいな商品があふれているのに、母は埃っぽい家の中で、テレビを見ているだけの生活で、あと何年かすればもう外出もままならず、どこかの老人介護施設に入っているんだろうか・・・などと考えてしまう。

と、しばらく歩いているうちに、大人と子供向けの理科実験キットや、脳力開発系ゲームやパズルを置いている店を見つけた。こういうの、もしかしたら母がやるといいかも、と思う。お豆をお箸でつまんで器に移すゲームだって、手を使うから、いいのかもしれない。昔、家族でよくやったダイヤモンドゲームとか、トランプとか、もしかしたら楽しみながら脳を刺激できるかもしれない。それから、大きな本屋さんに行って、ボケ防止用のパズルとかトレーニングとかの本ないのかな?と探す。私が見た限りでは、普通の大人用か、子供用のものはたくさんあるのに、痴呆が進まないように脳を刺激してくれるような老人向けのもの、としているようなものは見つけることができなかった。他にも、

・ぬりえ
・切り紙
・折り紙
・写経ではなくて、有名な文学をペンで写して行くようなもの

とか使えないかしら?といろいろ見てまわった。私にとっては簡単で、楽しめそうに思うのだけれど、70代後半の母がどれくらい楽しめるのか、いやいや、出来る能力があるのか分からないなぁ・・・。たぶん、老人介護やリハビリの現場ではそういうものを使っているように思うのだけれど、まだ施設に入らなくてもいいけれど、痴呆が今後進む可能性が高いような人向けのものがもっと売られているといいのに。こんな時代なのだから、本屋にも「老人向けコーナー」があればいいと思った。

でも、いろいろと見て回って、もしかしたらまだ母もこちらの世界につなぎとめる術がまだあるかもしれない、と少し明るい気分になりました。考えてみると、こういうことは子供時代に家族でやったりした遊びが多いのですよね。昔は家族で集まってよくゲームしたり、トランプしたりしたっけ。そして、あの頃は私にとって母親は「世界でいちばん好きな人」でした。それからいろいろなことが起こって、10代は母と暮らすことができず、大人になってみると、あんまり好きなタイプの人間じゃないなぁ・・・と思っていたのでした。依頼心が強くて、ウエットで、ちょっと苦手・・・。でもそういう母を今度は私や兄が子供として受け入れて、また家族でよく遊んだような遊びをやってみるかなぁと思ったりなどしています。まぁ・・・いつまで出来るかわからないですけれどもね。

あの頃にちょっと戻ってみる?




ふーたろう | もっと老いている母 | 15:46 | comments(8) | - | - |

"Always look on the bright side of life"と歌ってみよう♪

 フルタイムの仕事が始まった〜。あうぅ・・・しんどい。フルタイムで働くのは数年ぶりなので、体も心もまだ緊張しているのでヘタっております。通勤電車も人が多いの、久しぶりだし(それでも、耐えられない程に満員でもないけれど)。仕事自体はまだぜんぜんたいしたことはやっていないのにね。家事もぜんぜんできまへん!夕ご飯もほとんど夫に作ってもらってしまった!(朝とお昼の弁当の用意だけはしました・・・一応)

フルタイムでお仕事もして、子供も育てて〜なんて言う人、ほんと尊敬しますわ。まぁ、もう少ししたら慣れてくるかなぁ、なんて思っているけれど、うーん・・・うーん・・・やっぱりこの仕事の契約期間が終了したら、家の近所か週3回くらい働きに行く方がいいなぁ・・・と既に弱気。でもまぁ、もう少し慣れてこないとなんとも言えないなぁ。

そんなで、ヘロヘロしていたところに、近い身内が深刻な病だったと聞いた。もう退院もしたのだけれど、今後も心配はあるし、凹む。

さらにヘロヘロと「ああ〜一週間ってこんなに長かったかしら〜!」と言いながら仕事へ向かう。そしたら、こんどは母が「壊れちゃった」の連絡。どうも痴呆がやっぱり始まっていたみたいで、倒れていたのを近所の人に助けてもらったあげく、入院・・・。でも、私はお仕事第一週目なので、仕事に行くようにと本人や(まだらに惚けているので、そんなことは言える)、兄やらが言うので、そのまま職場へ。も〜・・・こっちがポキッと倒れそうな気分に陥りましたわ。職場で鏡見ると、げそっとした顔してるし。あーこういう時、泣いたら楽なのかな?いやしかし、こういうときは「散りゆく花」のリリアン・ギッシュじゃ!

「ニッ!」

仕事をしながらも、どうしたらよいのかな〜?と時々「留守中」になってしまう。でも、元が楽観的な性格なので、なんとか終業時間まで乗り切った。

金曜は自転車で職場まで出かけていたので、40分近くかけて(道に迷った)淀川沿いまでやっと帰り着いたところで空を見上げると美しい黄金色の空だった。すーっと心の中のもやもやがぜんぶ吹き飛びました。何の言葉も、神様も、仏様もいらないなぁ・・・。

母のことは前途が明るいとは言えないけれど、一週間なんとか無事にまたフルタイムの仕事に戻れたことはとても嬉しかった。ヘロヘロになりましたけれど・・・。てことで、タイトルの歌詞をつい口ずさんでしまうのでした。


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でしょ?




ふーたろう | もっと老いている母 | 16:44 | comments(2) | - | - |
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