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ストラスブールで食べたもの


見所多いストラスブール。毎日毎日大聖堂に通ってはその迫力、規模、技術に圧倒された。


ローテンブルク、ヴュルツブルク、ストラスブールとこれも毎日毎日教会通い。信心深さは全くないものの、基本的に天気悪いシーズンのはずながら、急に嘘みたいに晴れて青い空が見えたり、何かとラッキーだと思える旅だったのは神様のご加護かしらん?


にしても、毎晩美味しいぶどう酒で宴会でした。今回の旅は外食は少なかったのだけど、現地のデパートやスーパーで食料品調達するのって楽しいよね。ってことで、短期滞在者にしては充実の冷蔵庫の中身。




私ゃスイーツなヒトじゃないから知らなかったのだけど、アルザス地方はお菓子の聖地らしく、特に日本人女性にその点で人気の場所だったのですね。なので我々も有名どころのNagelやらChristianでお菓子買ってみました。大騒ぎするほど美味いかと言われると、大騒ぎはしないかもしれないけど、充分++に美味しい。てか、何につけ「良いモノ」はこれ見よがしではないことが多いと思うのですけどね。そしてこういう品の良い甘さの、美しい菓子が日常にあることに価値があるんじゃないかしら。おかげでふたりともすっかり甘党になって帰ってきた。うちの近所にはこういう洋菓子店はないが、意外と和菓子屋はストラスブールの菓子屋に近い存在な気がする!サイズ感、価格、美味しさといい。


Nagelではサラダも売っていて、これも美味しかったな。


余ったパンで夫がフレンチトースト風な「何か」を作ってくれた。ここの卵や牛乳、バターで作るのだから、見た目は豪快ですが、美味くないはずがない。ちなみにストラスブールでバターを買って帰り日本でも再現してみたけど、当然ながらパンも水も卵も牛乳も違うので全く違うものになってしまった。(あ、バターは私もいくつか買って帰りましたが、バター爆買い日本人と思われぬよう、毎日1個とか2個とか少しずつ買いましたよ。(^o^;) 有名バターもよいけれど、マルシェなんかで売っている地元のバターも負けず劣らず)


時にはお肉も焼いてみました。上に乗っているのはそう高級なものではなかったけど(だからこそ盛大にのせる)、スーパーで買った缶のフォアグラ。滞在したのはクレベール広場のすぐ近所だったので、スーパーマーケットは主にMonoprixとSimplyに行きました。どっちも庶民的な食料品売り場。売っているものがそれぞれ違うけど、Simplyの方がいろいろ品揃えが豊富な気がした。特にお肉の種類が豊富で、羊の脳みそ?なようなものがパックに入って売ってたりした。この日の肉もSimplyで買った。


とはいえ、旅行者なので料理に時間をかけるのももったいないので、結構重宝したのがスーパーで売っている加熱すればできあがる半調理済み食材。シュークルートを温めて、


こんな感じでけっこうイケた!観光客向けのレストランでハズすより良いのかもしれない。



そんなこんなで見るものも食べるものも飲むものも充実したストラスブール!ぜひまた行きたいな。


ストラスブールのスズメさん。色が淡い。けっこう近づいても大丈夫だった。


帰国して食べるチョコレートなど。ああ、ウマし。

追記。最終日にアルザス地方博物館に行く途中イル川の手前にあるLa Nouvelle Douaneを見つけて歯ぎしり。ここはアルザス地方の産直ミニスーパーみたいな感じで近隣からいろいろ美味しいものを集めているようであった。野菜もモノプリで売っているのとは比べ物にならないぐらいおいしそうだったのだ。ああ、最初にここを見つけていたらな〜。ぶどう酒や蒸留酒や蜂蜜などのコーナーもあり。

また、冬場だったので規模は小さめだったけど水曜のPlace Broglieのマルシェにも行きました。ここではバターやヨーグルトなど買いましたが、隣にあった北アフリカ料理ぽいお店のクスクスとか試さずに後悔。他には古着屋さんや八百屋、魚屋など一通りありました。もう少し滞在日数があれば買いたかったな。ストラスブールのマルシェ情報はこちらです。






 
ふーたろう | 遠出 | 16:28 | comments(0) | - | - |

コルマールでフランス人のオタク魂に触れる

まだ続くよ独仏旅行記。さて、ストラスブール到着翌日にはコルマールへ出かけた。


コルマールまではTERという急行?特急?列車に乗って30分ほど。かなりすっ飛ばして途中は1駅ぐらいしか止まらなかったと思うけど、急行料金などいらなかった。SNCFのサイトで調べると、TGVでも行けるけど、5分くらいしか変わらないので、そりゃTERにするわな。座席はこんなテーブル席があったり、普通の二人がけの席があったりいろいろ。フランスでは事前予約したほうがよさそうな長距離移動はなかったので、チケットは駅の券売機で買いました。英語表記してくれる券売機もあるので助かる。以前、苦労してパリやスペイン各地の駅窓口で毎度毎度買ったのと隔世の感(そりゃ30年前だもん)!

コルマールへはグリューネヴァルトのイーゼンハイム祭壇画を見に行ったのであった。


これ↑。美術館がリニューアルオープンしたのもあってか、シーズンオフの平日にもかかわらずここはローテンブルクと違ってそれなりにお客さんがいた。絵のことはうまく言えないので、絵については他の方の旅行記でも読んでください。たらーっ

次に向かったのが私のお楽しみ、おもちゃ博物館!実はローテンブルクでも人形博物館があるって聞いて楽しみにしていたんだけど、あるはずの通りに博物館がないの〜。ちゃんとウェブサイトもあるのに何故かな?・・・って、オーナーさん高齢化のため閉館してしまっていたのだ!ドイツ語のページには閉館って書いてあるのか?私の語学力では分かりません。とにかく!そんなことがあったので、今度こそは人形〜!って息巻いておもちゃ博物館へ!


なんか日本のロボット展やってるらしい。「日本から来た」って言うと受付の女の子がニコニコ〜ってしてなんだか嬉しそう。


て、いきなりコレでございました。チョーゴーキン!ここはどこ〜?


けっこういろいろあるよ。他には日本の漫画喫茶の写真とかも展示していて・・・なんか恥ずかしい。


で、常設展の方もアラアラどっかでみたようなものが。


レミ〜!


マ〜ヤ!こんなものまでっ!


気を取り直してお人形お人形。好きでない人には怖い写真?いや、しかしいっぱいあるな。ランラン♪


催眠術?


おおっ!バービーの一番最初のもあるよっ!今いくらぐらいするんでしょう?百万円ぐらいしてた時もあったが。


フランスのファッションドールさんたち。でかい!でもオシャレなのだ。


このヒト、誰かなおしてあげて〜。


おもちゃと鉄道博物館なので、このようなジオラマもいくつかあります。


たのしーワ。

てことで、満喫。お人形ブログの方にもペイネ人形の写真など載せております。いやぁ、フランス人は日本の漫画、アニメ好きとは聞いていたけど、こんなところで再会するとは思わなかったわ。Musée du Jouet et du Petit Train de Colmarでは9月までこのロボット展やっているようです。

帰りはかわいい雑貨やアルザス名産品を売っているお店でお買い物。可愛い店だなぁと思ったら、Hansi美術館の売店だった。こちらの美術館には入らなかったのに買い物だけしちゃった。へへへ。






 
ふーたろう | 遠出 | 16:13 | comments(0) | - | - |

日曜はストラスブールで

フランクフルトからローテンブルク、ヴュルツブルクと1週間ほど滞在し、次はいよいよドイツを離れ、ストラスブールへ!ビュルツブルクから一旦フランクフルトへ戻り、ICEでカールスルーエまで行き、そこからはTGVに乗り換え。朝10時30頃に出て、ストラスブールには14時過ぎに着きました。といっても間に乗り換えの待ち合わせが計1時間程あり、フランクフルトやカールスルーエの駅の売店を覗いたりそれも楽しく。(でも、フランクフルトで「スリのグループがいるので、気をつけるように」との構内アナウンスがあったり)


そこそこプチ鉄子なので、いろんな電車に乗れてうれしかったー!今回は長距離のチケットは日本でドイツ鉄道のサイトから予め購入し、家でチケットをプリントアウトして持参しました。席の指定もできたし、ほんと便利。上の写真はストラスブール駅に着いたTGV。2階建だった!電車はドイツの方がキレイにしているように思ったな。フランスのはもうちょっと掃除がラフな感じ。・・・って数回しか乗っていないのであんまり客観的ではないですが。しかしドイツのICEはあんまり速く感じなかった。私の乗った路線がそうなのか。時々、「新快速の方が速いぞ!」とか思った(それはないか?)。でもやっぱりテロのこともあるし、国境越えるTGVはちょっと緊張した。国境の辺りで警官連れの車掌さんが車内を回って不審な荷物がないかとかチェックしておりました。


ストラスブールの駅。古い駅舎を囲むように新しい駅舎が建っているような構造でした。フランクフルトの賑やかさに比べるとちょっと地味目。この駅の地下にはトラムの駅があり、そこから街の中心街に向かいました。・・・って、トラムの駅で夫に声をかけようと後ろを振り向くと、そこにはでっかい自動小銃を持った軍人さん3人組がいたのでちょっとビビりましたワ。昨年からのテロ対策とかというより、けっこう前からこういう警戒をしてるようではあるけれど。EUの欧州議会とかあるからかな?

駅から街の中心街まで歩けない距離では全然ないのですが(事実、最終日はクレベール広場の近くの宿から歩きました。徒歩15分ぐらい?)、地理が初めはよく分かっていなかったのでトラムに乗りました。例によってチケットを買ってホームで打刻してから乗ります。


ホテルに荷物を置くと向かったのはまずはもちろんストラスブール大聖堂。これ、写真に撮れない大きさ、高さ。どう撮っても実物の迫力は伝わらない。聞いていたのよりもずっとずっとド!ド迫力!この日は第一日曜でいろんな美術館や博物館などの入館料が無料になる日で、大聖堂の塔への入場も無料でした。


だからっていうわけじゃないけど、高所恐怖症なのに昇ってしまった。でも昇りながら後悔したよ。狭い塔の中をくるくるくるくる何十メートルも昇り続けて息は絶え絶え、目は回る。私たちの前に登っていたヤングなイヒヒはずのドイツ人の女の子も'Ich kann nicht...'とかなんとか言っていたらしい。途中でへたっている高齢者ご夫妻もいて気の毒。しかし、天気は悪いのでもひとつですが、眺めはすごい。でも、次回は・・・昇らないよ!ムニョムニョ


いやしかし、大聖堂は何度行っても良かった。4泊、ほぼ毎日行ってましたが、飽きなかったなー。こんなに見応えあるのに入場料はタダなので、ぜひジョン・クリーズ似のおじさんが売り子の売店でなんか買うてあげてください。寄付金入れる箱もあるでよ。

しかし日曜日。観光施設は開いているものの、ご存知のようにヨーロッパですから日曜はお店が休みのところが多い!観光客的には食べ物調達が難しいのであった。


今回のお宿はキッチン付きアパートメントホテル!L'Adagio Strasbourg Place Kléber。クレベール広場まですぐ、目の前はトラムも走っているというたいへん便利なロケーション。ハイシーズンだと高そうだけど、シーズンオフなのでけっこうリーズナブルに泊まれた。便利なだけでなく、設備も整っていて清潔。広さも思ったよりあって、快適でした。てなわけで、せっかくのキッチン付きなのでレストランには行かずになんとかしたい日曜日。

事前に調べたのでは、ストラスブール駅前の通りにカルフールのミニマートみたいなものがあり、そこは日曜も開いているとのことだった(2016年2月のGoogle Mapではカルフールの表示がなく、他の店になっているけれど、最近カルフールになったみたい)。でも結局、大聖堂や美術館を回っているうちに開いているパン屋さんがあったのでパンは買えた。しかしせっかくアルザスに来たのだから、もちろんブドウ酒も飲みたい!これも事前に調べておいたのだが、日曜も開いている貴重なブドウ酒屋さんが街の中心にあった。Terres à Vin ここでアルザスのブドウ酒だけでなく、冷蔵ケースにボルディエのバター(各種あったが・・・ストラスブールでボルディエのバター見たのはここだけ)、パテを発見し、仕入れることができた。このお店の入り口近くのソファでゆったりと腰掛けてグラスを優雅に傾けていたのがどうやらオーナー氏のようであった。私たちが帰る時に、なぜかそのグラスをまるで「楽しんでね」と言わんばかりに掲げて、ニッコリ。なんかいい店だなぁ(翌日はモノプリとかで買っちゃったけど、アハたらーっ)。

てことで、ドイツから持ってきた残りのパンやらリンゴやらと一緒にかんたんディネ。疲れているからこれぐらいで結構満足。てか、ブドウ酒があればそれが栄養。



そしてまたしても屋根裏部屋!




 
ふーたろう | 遠出 | 17:27 | comments(0) | - | - |

ヴュルツブルクいろいろ

はい、ということでヴュルツブルクでもこの方式でぶどう酒を冷やしました。
てか、ヴュルツブルクは結構な街なので買い物事情がぐっと良くなったので、ぶどう酒のみならず、キュルシュにミネラルウォーター(なんかドイツのってミネラル感強くてお腹にいい感じ!)、果物やデザート類もばんばん窓の外で冷やしておりました。




ここでの宿は眺めがぁ・・・裏町通りな感じ。でも一本向こうの通りにはユリウス・シュピタールがあるし、街の中心マルクト広場までだって3分位で行けるたいへん便利な場所でした。Hotel Dortmunder Hof。家族経営のホテル兼レストランですが、どうもレストランの方に力入れている感じ。部屋のクリーニングとかはやってくれますが、特にフロントも無いし、建物のドアの鍵も渡されて、ホテル客は好きにやってくれ・・・なヒッピーぽいオーナー。

レストランはカジュアルなワイン・レストランで、地元の常連客に人気のようです。我々も予約して(人気なので必須みたい)入りましたが、洗練というよりは家庭的なお料理。しかしソムリエがいて、ぶどう酒は大充実!料理に合いそうな候補をいくつか試飲して決めさせてくれるし、それもけっこうな量。ただし、書いたメニューは無く、口述でその日の料理の説明してくれるので、ある程度ドイツ語か英語ができないと注文するの難しそう。


この奥にレストラン。正面の棚にボトルとともに飾ってあるのはなぜかデヴィッド・ボウイの本。

そして、ホテルの客として嬉しかったのは、朝ごはんが充実していたこと!どうやらレストランで前夜出した残りの料理を再利用しているようなのだけど、朝からぶどう酒が飲みたくなるようなオリーブのおつまみとかミニハンバーグとか置いていて、これがウマい(残り物の少ない日はどうなるのか?)。またケーキやジャムなど自家製のもののようで、毎朝新作ケーキ焼いて出してくれた!客が2組とかしかいないのに。ローテンブルクで泊まったHotel Uhlも私たちしかお客いなかったけど、各種のパン、ハム、チーズ、ジャム等いろいろ出してくれた。こちらもシーズン中なら併設ケーキ屋の前日の余りケーキを朝食に出してくれたらしい(夫談)(今回は残念ながらシーズンオフでケーキ屋さんとカフェはクローズしていた)。家族経営の小さい、レストランもやってるホテルって私は楽しいと思う。

さて、マイトブロンに行った話が先になってしまったけれど、ヴュルツブルク。



第二次世界大戦で空爆を受けて街の中心部の90パーセントが焼けてしまったため、ヨーロッパらしい町並みを再現してはいるけれど、建物の多くは新しいものだそうです。そのためか観光客が期待するような、ロマンチック街道的な情緒はやや薄めかもしれない。実際、駅に降り立っての印象は「え〜ガラ悪い!」。積極的な物乞いがいたり、とにかく駅の周りはなんだかちょっと怪しげな人々もいたりする。そこからカイザー通りを通り、ユリウスシュピタールの角の辺まで来るまでちょっと気が抜けない感じ。まぁ、その前にあまりにも人のいないローテンブルクにいたせいかもしれないけれど。



駅に降りた印象がちょっと悪かったけれど、マルクト広場など街の中心は歩きやすく、買い物するところもたくさんあり、コンパクトで便利な街でした。マルクト広場は平日には常設のスパイス屋、八百屋、焼きソーセージを売る店ぐらいしかなかったけれど、土曜には上のように複数のお店が出ていました。たぶん夏はもっと賑やかなんだろうと思う。冬は観光客はほんと少ない。

このマリア教会の裏にはGaleria Kaufhofというデパートがあって、ここの食料品コーナーが充実していて、お惣菜買ってまたお部屋でパーティー。しかし、エシレの日本だと2千円以上する木枠に入ったバターが3.9オイロとかだったのを見たときにはショックだった。やっすぅ〜!


この夜のぶどう酒はビュルガーシュピタール。ガレリアのサラダ、けっこうイケた。

それから、ドイツではAddiの輪針のセットを買いたいと思って、手芸屋さんを見つけて回ったのだけど、ドイツではPrymというメーカーがメジャーなのか、こればっかり。1軒だけ、ガレリアの裏手にあった毛糸屋さんはAddiがたくさんあったのだけど、私の欲しいのはなく、ドイツでAddiを!という野望は潰えたのだった。ちなみにヴュルツブルクの手芸屋さんはガレリアの裏手の辺に2軒、それからカイザー通りのウールワースの隣にチェーンのWolle Rödelを見つけることができました。ガレリアにも手芸コーナーあるけど、ダイエーの手芸コーナーくらいの規模(比較がダイエーっていまや分かりにくいか?たらーっ


何も買わないのもつまらないので、Wolle Rödelでリリアンの道具とか、編み込み用のリングのようなものを買ってみた。この編み込みリング?は試してみたいが、次のシーズンまでおあずけかな。

そんなこんなで、ヴュルツブルクはリーメンシュナイダーの彫刻が主な目的だったので、他の印象はやや散漫。しかし最終日に近づくにつれ、なんだか変な着ぐるみ着た人や仮装しているような人を見かけるようになる。それは前の記事で書いたマイトブロンに行った帰り、Rimparの村でさらにたいへんなことになる。動物の着ぐるみ着た若者がRimparの中心にわらわらと周辺部から、いや、ヴュルツブルクから押し寄せていたのだった。私たちの乗ったバスがヴュルツブルクに着くと、Rimparへ行こうとする若者が数十人、いや百人以上?(ほとんど仮装!)我先にバスに乗ろうと待ち構えており、えらい騒ぎであった。

調べてみると、この日、RimparではFasching(カーニバルのことらしい)が催されていた。そしてヴュルツブルクでも明日からこのファッシングが始まるのだそうだ。どーりで、バスやら道に酒瓶が転がっていたのはそういう訳であったか。そしてヴュルツブルクの街も明日からのファッシングに盛り上がり始め、街の中心部は人で混雑し始めていた。我々は翌日にはストラスブールへの長い旅をしなければならないので、(その夜のぶどう酒を確保して)早めに宿に戻る。


そして翌朝、ガラ〜ン。これ、早朝って訳ではない。9時くらいだったと思う。日曜とはいえ、「いったいおまえら昨日の夜、どんだけ騒いで、疲れ果てたんだよ〜!!!」ていうぐらい人がいない。(画面左側に着ぐるみ着ている人、写ってますな)でも、この日の昼ぐらいからカーニバルのパレードがきっと始まったと思う。移動日なので、残念ながらそれは見られなかったけれど。

・・・のたのた続けていますが、次はストラスブールの予定〜。ヴュルツブルク、観光地の写真撮ってなさすぎですな。たらーっ








 
ふーたろう | 遠出 | 17:25 | comments(0) | - | - |

マイトブロンへ リーメンシュナイダー最後の作品を見に行く

今回の旅の目的は、
1 リーメンシュナイダーの彫刻を見る
2 ウンターリンデン美術館でグリューネヴァルトの「イーゼンハイムの祭壇画」を見る
3 フランケンとアルザスのぶどう酒を楽しむ
だったので、ローテンブルクの次はヴュルツブルクへ行きました。ヴュルツブルクは3泊したので、最後1日けっこう時間が出来たので、リーメンシュナイダー最後の作品と言われる「嘆きの群像の祭壇」を見に行くことにしましたが、いったいどうやって行くの?でした。ネットを日本語で検索してみても、作品の紹介はされているけれど、具体的な方法を見つけられませんでした。夫は自分の勉強関係のプライベートなツアーで5、6年前に訪れているのですが、どうやって行ったのか覚えていないとのことたらーっ。しかしどうやらバスで行くみたいなので調べてみました。ドイツ語世界でちょっと苦労したので、せっかくなのでここに備忘録として書いておきます。

日本語ではマイトブロンの修道院とされていますが、どうやらSt. Afraという教会のようです(リンクはドイツ語のwiki)。

2016年2月時点では、バスはヴュルツブルクの駅前のバスターミナル(駅舎から出て右手)の6番(Würzburg Busbahnhof Steig 6)から出るBusline 450に乗ります。時刻表はこちら。降りるバス停はHaltestelle Maidbronn/Albin-Jörg-Straßeです。ヴュルツブルクのバスはアナウンスがあるのでそれをよく聞いていれば降りられるでしょう。下の図の赤い印がSt. Afraで、水色の小さい四角がバス停(Albin-Jörg通り)です。仮に乗り過ごしたとしても、この次のバス停Haltestelle Maidbronn/Am BaumlandでバスはUターンして、またこの通りのバス停に戻ってくるルートになっているようです。帰りはRimparの街に寄ってヴュルツブルクへ戻ります。なので、往きは15分位で着くのに、帰りは30分くらいかかりました。チケットはヴュルツブルク駅からならチケットの自動販売機があり、帰りなど途中のバスストップから乗る場合は乗る時に運転手さんに払います。上述のようにルートが違うので帰りの方が運賃が高くなりました。片道2〜3ユーロ程度だったと思います。



ところで、帰りのバスとの連携がそれほどよくありません。私たちが行った平日の昼は、到着してから次の帰りのバスが来るのは2時間後でした。帰りのバス停を確認していると、車で通りかかった初老の男性が止まって、どうやら「乗るかい?」と言ってくれていたようですが、着いたばかりなので感謝しつつ見送りました。まー、そういう親切な人もいるかもしれませんが、小さな村で他に見るべきもの、時間をつぶす喫茶店などもありませんので、時間の無い方は行きをタクシーにして、帰りはバスの時刻にあわせて旅程を組むのもひとつですね。

しかし、知らない土地でバスに乗るのって、たとえ国内でも結構難易度高いものですが、我々の旅の目的からすると行く価値は十分にありました。



教会につくと誰もおらず、この小さな世界にひたることができました。


これはやっぱり美術館に置かれるより、このひそやかな空間にあるからこそ訴えるものがあるように思います。








 
ふーたろう | 遠出 | 17:25 | comments(0) | - | - |

ローテンブルク式ぶどう酒の冷やし方?

いやしかし、バスでロマンチック街道巡ってこの街に2、3時間しか滞在しないなんて勿体ない!わたしゃこの城壁に囲まれた小さな街は全ての通りを歩いてみたいぐらい楽しかったがな〜。何せ人がいなかったもんだから、会った人たちの印象も濃くなる。夏は観光客でいっぱいだろうが、冬はあんなに寂しい街にずっと暮らす・・・いろんな人が訪れるけれど、大多数はすぐに去っていく人たち。そんな街に住むってどんな気持ちなんだろうかとか思ったり。

レーダーガッセの不思議な食料品屋。一見するところミニスーパーのような店なのだが、店先に野菜や果物が並んだ雑然とした店内に入っていくと・・・なぜか鉄道模型やらジオラマ用のミニチュアとかオモチャが並んでおり、そして各種チーズの入ったケース、また模型、狭い通路を曲がるとお菓子や缶詰、次曲がるとまた模型やらなんやら、さらに奥に入ると冷蔵ケースの外に乳製品が置いてあって・・・だいじょうぶか?しかし、これはいったい何屋なのだ?(さらにはホテルもやっているらしい)店番をしているのはプーチンから戦闘力と眼力を抜き去ったような顔つきの男性。つまんなそうである。愛想がなさそうである・・・と思ったら意外とそうでもなく、そううまくはないのであろう英語で結構親切。2日連続して行ったら2日目には「やあ、君たちか!」ってなんだか喜んでくれた風。もいっかい買い物したかったな。

ローテンブルク最終日の朝、駅に向かってスーツケース転がしながら歩いていると、昨日ぶどう酒屋さんで対応してくれた女の人が居たので、'Auf Wiedersehen'と挨拶をしたら覚えてくれていたみたいで、向こうも'Auf Wiedersehen'と返してくれた。私たちはまたここへ来て、また彼女に会えることがあるんだろうか?

さらに駅に歩いていく途中、向こうから足の悪そうなおばあさんがやってきたので、狭い歩道を降りて道を譲ると、そのおばあさんはとても恐縮して、ニコニコしながら胸の前で手を振って、「いや、もう、そんなことしなくていいのにぃ〜」みたいなことを言いたかったようであった。その様子は遠い異国のというよりは、なんだかすごく可愛らしい近所のおばあさんみたいな気がした。

(・・・なんだか高山なおみ氏のエッセイ風味になってきたゾたらーっ

ふだん自分の住んでいる場所ならなんてことない出来事でも、言葉も違う国にやってきて、こんな風にちょっとした触れ合いがうれしいと思うのだった。




なんだか愛しい街になりましたよ・・・。って、これは全くシーズンオフに行った者の感想だろうな。

そしてタイトルの「ローテンブルク式ぶどう酒の冷やし方」なのだが、Glockeのぶどう酒屋さん(こちらも2日続けて行った)で夫が「冷えたぶどう酒はないか?」と聞くと、「ない」という返事。んん〜昨日はあったのになぁ、全く無いのは変じゃないかと思ったりしてると、お店の女性は「そんなの、今の時期なら部屋の外に出しておいたらすぐ冷えるわよ」と笑いながら云う。

はい、ではやってみました!



外は雨、時々雪という絶好の冷やし日和です。この窓の外にはビンを置ける様なスペースはなかったので、ビニール製のエコバッグにぶどう酒のビンを入れ、窓の室内側の取っ手にバッグの持ち手をかけた上で窓を閉め、バッグは屋外に垂らしました。(え、はい!室内には冷蔵庫の無いホテルなもんで)

結果は成功。



ホテルのお部屋で宴会が始まりましたよ!
件の食料品屋+模型屋で買ったイチゴやラズベリー、チーズにナッツに美味しいドイツのパンなどなど。



あみぐるみウオちゃんも来ています。



あーもう酔っちゃった。ひっくり返ってしまったウオ。いやいやまだまだ赤もあるよう。

・・・つづく?





 
ふーたろう | 遠出 | 16:35 | comments(0) | - | - |

2月のローテンブルク♪

やっぱり旅行記はノロノロ・・・。自分でも忘れないうちに書いとこっと!
フランクフルトで泊まったのは中央駅近所の特段何も見るべきものもない地域の安ホテル。A&Oというチェーンで、半分はシェアハウス、半分は個室のホテルとなっていて、アーリーバード割引でダブルが55オイロだった。これは今回の宿泊で一番安かった。フランクフルトはとにかく休めたらいいやということで、ここにしたが、その用は十分足りた。そのホテルからの窓の眺め、特に楽しくないが、



あ〜、ヨーロッパに来たのだからああいう屋根裏部屋に泊まってみたいな・・・と思ったのだった。

たら、



あら、いきなり泊まれちゃったよ。単に屋根が傾斜してるだけか。あはは、でもこの眺めはなかなか素敵。2月のローテンブルク、シーズンオフなのでどうやらいちばんいい部屋に通してくれたみたい。2泊したのだけど、私たち以外お客さんいなかったし。

てか、人がいないったらありゃしない!



がら〜ん



誰かいませんか〜?



あのぉおお・・・

中世暗黒時代に置き去りにされたような気分にひたれます!



今回の旅の目的の一つはリーメンシュナイダーの彫刻を見ることだったのですが、ヤコブ教会の聖血祭壇もこの通りほぼ貸切状態!以前夏にここに来た夫によると、シーズン中はこんなことはありえん!とのこと。




でも、実は人がいないから係のオジさんが後ろで清掃中でクリーナーの音がぶぉぉぉぉぉぉぉとすごかったのだ。まぁ翌日も行ったので、その時はさらにさらに堪能しました。



いやしかし、中世気分にひたりましたわ・・・って、後で調べたらここは結構血なまぐさい場所だった。



シーズンオフのローテンブルク、お店も開いてなかったりするけど(3月まで休みとかけっこうあった)、堪能できてこれは良いですよ。



ローテンブルクのぶどう酒醸造所でもあるグロッケ(Glocke)のお店。古酒みたいな味わいのぶどう酒があって、美味しかったです。

さて、ドイツでやたらラジオやテレビで聞いたParson James(ちょうどドイツに来ていてプロモっていて、朝の番組で歌ってくれたので誰か判明した)の'Temple'が今回の旅のテーマソングとなった。彼の音楽は彼自身が言うにはconflicted pop gospelてことで、メッセージ性のある歌詞と力強い歌唱、そして楽しいゴスペル調なのがクセになるのう。きっと20年後、30年後の老人になってもこの曲を聴くと2016年の2月を思い出すだろうな。


 
ふーたろう | 遠出 | 18:21 | comments(0) | - | - |

やるのか?旅行記 2016年2月のLH741便編 プレミアムとエコノミーの間

まれにしか更新しないこのブログ。たかだか数日の国内旅行記書くのに一年かかった私が今度は欧州旅行記書ける気はあんまりしませんが、自分の旅行のためにいろんな方々の旅行記やら日記やらが役に立ちましたので、共有できる情報は書いておこうかと思います。
2月の初めからローテンブルク、ヴュルツブルク、ストラスブールへと旅行してきましたが、まずは関空−フランクフルトのLH741便(ボーイングB747-400)についてです。我々はルフトハンザのサイトで10月にオンライン予約しました。この時点では座席指定料金は1人片道3,500円前後したかと思いますが、席がバラバラになったりするような話も聞かないではないので往き帰りともに指定をしておきました。足下の広い席は指定料金はさらに高かったと思います。1万円位したのではなかったかしら?トイレ近くの通路側であったりして落ち着かないというようなことも聞いたし、またトイレやギャレーの壁のすぐ後ろである場合は、赤ちゃん連れが来る可能性も高いとのことでしたので(申し訳ないが赤ちゃんに泣かれるとツライ)、足下が広いのは結構だけれど、マイナス要因もあるようなので普通の座席指定のみとしました。
そして出発23時間前に航空券の印刷とオンラインチェックインが可能となった旨のメールが届いたので見に行くと、この時点でどうやら指定料金なしで席を指定することが可能となるらしい。それは知らなかったのだけれど、一応まだ指定の可能な席を確認してみると、エコノミー席の最前列が空いている!この席の前はたしかプレミアムエコノミーのはず。もしかしてもしかすると、それって足下広いんじゃない?とささっと調べてみると、搭乗者の話では確かに広いようである・・・。しかしシートマップ上では足下が広い席とはされていない。この席(わたしたちの時は29列)は最初に座席指定した時には選べなかったように思う。もしかしたら優良マイレージ顧客ややっぱり子供連れ用等にキープしていたのかもしれない。とにかく、出発23時間前には開放されたらしい。ということで、予め指定していた座席はキャンセルしてこちらの席に変更した。
そして搭乗。やった!すっごく足下広いです。足をぐーんと伸ばしても前の席に届かない。前を客室乗務員が通れるぐらいあります。たぶんプレミアムエコノミーより足下は広い(座席幅はもちろん狭いが)。プレミアムエコノミーとの仕切りは天井から車のサンシェード程度のものがぶら下がっているだけ。でも直前のプレミアムエコノミーにはウエルカムドリンクが配られるが、当然私たちの席以降にはなし。ははぁ〜搭乗中我々はこの待遇の差を目の当たりにすることになるのね。また、前の席がちょっと前方すぎるからか、機内エンターテイメントの画面は座席下から取り出して使うようになっていたのでちょっと面倒。でもゆったり足下の方がやっぱり長時間の旅行には重要!
が、離陸後しばらくして昼食が出ると、あれ?前のプレミアムエコノミーと同じだよ。なんかもらったメニューと微妙に違うし。プレミアムエコノミーは前菜がエコノミーと異なり、ちゃんとお皿にのっていると聞いていたが、我々のもそうなっている。嬉しいのは飲み物もちゃんとしたグラスに入れてくれる。こりゃいいじゃないか。着陸前の軽食も同様であった。プレミアムエコノミーとの違いって、シート以外にはウエルカムドリンクだけか???
いや、そうでないことが帰りに分かった。帰りも出発23時間前メールをいち早くキャッチし29列を取れた私たち。帰りの機内食はやはりエコノミーでした!まぁ、載っている料理、飲み物の内容は大差ないんですけどね。どうやら行きの飛行機ではオマケ?してくれたらしい。行きは男性客室乗務員も混じってのテキパキチチームによる配膳。配るのも早いが、回収するのも早かった。私たちの列でサービスするものを変えるのが面倒だったのか、プレエコの人と同じものをそのまま配膳してくれたようです(追加の飲み物で赤ぶどう酒を頼んだら、グラスを探しに行ってくれて、足の長いグラスを前方から持ってきてくれたぐらい。あれはビジネスクラス用のグラスか?)。
てことで、プレミアムエコノミーとエコノミークラスの間の微妙席は運が良ければプレミアムエコノミーぽいサービスを受けることができる・・・かも?他に記録しておく点としては、
・帰りの客室乗務員さんも行きと同じくらい感じは良かったのだが、帰りは時間的に客を寝かせる方針なのか?行きにはあった途中のケーキやおにぎりのサービスはなかった。
・ただし、ギャレーに行くとおにぎりやケーキは置いてある。飲み物もあるので、暗闇の中で鮭おにぎりを食べながら、ちびちび白ぶどう酒をいただく。
・帰りの朝御飯も行きの軽食より簡単なものだった。トレイもなく、ぽいっとパンとメインの容器を二つ重ねて渡された。
・我々は帰りはストラスブールからフランクフルト空港までルフトハンザのバスを予約していた。航空券と一緒に予約したので普通の往復ではなく周遊チケット扱いとなり、キャンセル不可とかのなんか条件がキビシーのになってしまった。バスは別に飛行機に乗らなくても予約できるようなので、別でも良かったと後になって思った。
・しかし、帰りの出発23時間前メールがバスの発車時間に合わせて届いたのでいち早く飛行機の座席指定ができた。ただし、指定はできたが、オンラインチェックインの完了は飛行機の出発23時間前でないとできないようである。
・フランクフルトまでのバスの座席指定がオンライン上ではでき、なおかつなぜかクラスがビジネスクラスになっていたが、実際にはバスは自由席で、当日はフランスの高校生みたいなグループと一緒になりワイワイガヤガヤ・・・。
・ただし、座席指定に関しては我々はシーズンオフだったのでラッキーだったと思う。ハイシーズンにはここまで自由にできないのではないかしら?
・フランクフルト空港では入国審査やや厳しい感じ。警官も後ろで睨んでる。
・同じくドイツの空港でパソコンやらを持ち込むと数年使っているものでも関税を取られることもあるという話があったのでどうしようかと思ったが、どうやらこれは居住している人の話であったり、商用でいろいろ持っている人が狙われるようである。普通の短期のツーリストが税関で尋ねたりすると、私用なら良いと言われているようなので、私たちも申告しないこととした。私たちが税関を通る時、他の人がやられている(ゴメン)間であったのもあってか、何も問われず通過。ただし税関は2カ所あった。まぁ、高額のカメラレンズとか写真が趣味で持っているとかなら「私用です」と申告する方がよいのかもしれない。
・帰りのフランクフルト空港の荷物預けはオンラインチェックインを済ませていた場合には、自分で機械を操作してクレームタグを印刷して荷物に貼り、ベルトコンベヤーに載せる。荷物が何キロかは画面に出るので、重ければここで出して調節することも可能。怖い顔した係員はいなくてマイペースでできるので良かった(操作方法の分からない時に教えてくれる係員はいる)。
あら、飛行機周りだけでけっこうたくさんあったわ〜。長っ!以上、人の役に立つのかどうか分からない情報もありますが、備忘録として。
ふーたろう | 遠出 | 17:04 | comments(0) | - | - |

2015年まとめ

去年、東北、北海道と行って、もう少し日本を見て回りたいと思ったのもあって今年は、例年より遠出の多い年でした。とはいっても近畿圏近場がほとんどだったけど、おウチ大好きの二人にはちょっとした変化でした。

40年ぶりぐらいに里帰りし、高知を旅した熊五郎くん

民宿で二人で皿鉢料理とちょっと贅沢


夏の比叡山。静かで眺めも素晴らしいところだった。
ところで、谷のようなところにある道元禅師得度霊跡の碑に夫が降りていき、歩み寄ると、ものすごい音を立てて風が吹いたので驚いた。上から聞いていても「え〜?何事」みたいな音だった。夫はしばらく前にたまたま「正法眼蔵」を読んだと言っていたから(この比叡山行きは私の思いつき)、「よく、来たな」とでも言うことだったのかしらん?



そして伊勢神宮。よいところだった。外宮から参ったのだけど、お腹の調子が悪いのが外宮の森を出ると治っていた。森のパワーか。


またこちらもとにかく食だけは豪華な民宿で海鮮づくし。


鳥羽マルシェ。


奈良の大神神社から。


そして最後にまた高知。

さて、来年はどこへいこうか、何を食べようか。




ふーたろう | 遠出 | 17:47 | comments(0) | - | - |

北斗星にギリギリ乗れた件


前回の書き込みで触れたバードシッターも無事終了しました。もう2週間前になってしまいましたが、初めてのインコさんとの生活で楽しかったので、夫とピョロ太さん(仮名)ネタでまだ盛り上がっております。ちょっと不満な時に「シューッ」って言ってみたり、すぐ感情が音に出たりなんかして、インコさんオモロ〜。

しかし今日はまぁ、空の白いこと。


大阪の空はここ数年こんな感じの日がすっかり多くなってしまった。見ているだけでなんだか目や鼻がかゆくなりそう。喉がイガイガしそう。まだここに越してきた10年前はそうでもなかったと思うのだけれど・・・中国の小鳥さんはちゃんと生きているんだろうか。てか西日本もじゅうぶんヤバイのですけれど。なんだか外で暮らしている鳥さん方にすまないような気がして、雀に少しゴハンをあげたりする・・・(気休めか)。

さて、去年の北海道の旅行記のようなものも終わらせずに、最近ブログ書いてなかったな。釧路湿原には感動したのだけれど、あまりに寒く、そしてその後向かった阿寒湖の人気ホテルの風呂がどれもこれもぬるく、これで決定的に風邪をひいてしまったのでした。このホテルはいくつもお風呂があって、屋上には阿寒湖が望める展望露天風呂があったのだけれど、眺めは良いかしらんが寒いったらありゃしない!いやぁ、参ったなぁ。

これで熱が出てしまい、翌日は札幌の夜を満喫して小樽からフェリーで舞鶴まで帰るってプランだったのですが、もう街に出る元気なんかなく、一刻も早く横になりたい気分。おまけにフェリー会社から連絡があり、天候不順のため舞鶴着が遅れる可能性がでてきたとのこと。で、札幌に向かう特急の中でひねりだしたのが寝台特急「北斗星」に乗って東京経由で帰る案。元々、札幌に着いたら当日の北斗星には間に合わないと思ってあきらめていた旅程だったのですが、熱でぼーっとした頭で時刻表をながめていると、「ん?南千歳駅でこの電車を降りると、ここにやってきた北斗星に乗れるやん!」ということに気がついたのです。北斗星はトワイライトエクスプレスほどではないにしても、1年前でもやはり人気列車。しかしながら、当日の午後にJR北海道の空き状況確認ダイヤル(予約はできない)で聞いてみると、数席空いていると云う。

てことで、予約もしていないけど、南千歳を降りる直前でもいちど空席があることを確認した上で、南千歳で下車。既に件の北斗星は札幌を発車しております。改札を出て、速攻予約に駆けつけると、幸運にもB寝台(4人向けの開放寝台)がまるまる4席空いており、夫と私で準個室状態で使うことができたのでした。うひょ〜っ♪


んでも、熱で駅弁も楽しめず(でも写真は↑撮ってる)。しかしながらすぐ横になることができたのは嬉しかった。B寝台自体は急行はまなすで乗ったのとソックリ。特にデラックスなことはありません。しかしはまなすの時と違って、下段で尚且つ二人だけというのはとっても快適でした。翌朝はちょっと元気になったのでレストランで朝食をとることもできました。やっと「北斗星」に乗っている気分。



上野に着くと、老若男女みんな写真を撮っていました。愛されてるのね〜。風邪をひいたことが幸いして(?)急遽、乗れることになった北斗星でしたが、いろんな意味で間に合ってよかった〜。

・・・って、当時は南千歳乗り換えって西村京太郎鉄道ミステリー並みのアイディアだった!やっぱり乗り換え案内じゃなく、時刻表でないと分からんことがあるな、なんて思ったのですが、もう1年前のことだし、北斗星もうないし、誰の役にもたたんな〜。















ふーたろう | 遠出 | 14:22 | comments(0) | - | - |
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