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30年越しの味、レモンカード

去年の新年の抱負(?)で確か、作ってみたいレシピがあれば一度は作ってみよう!ってのがあったのだけど、あんまり実行していなかったのでした。それが、いつもよく行く和歌山物産八百屋さんでレモンが安く売っていて、思いついたのがレモンカード!

もう30年ほど前に買った大原照子さんの『私の英国菓子』という柴田書店の、当時の私にしてはお値段の高い本に載っていたこのレシピのを食べてみたかった。作ってみたかった。要はレモンと砂糖と卵とバターのジャム?のようなものなのだけど、当時の日本ではそうお目にかかるものではなく、どんなものなのか想像するばかりだった。今回作るにあたり、インターネットで検索してみたら自作している人は結構いるらしく、隔世の感・・・。昔はバターとかそんなにいろいろ売っていなかったしねぇ・・・と昔の人になった気分。

さて、今回作るにあたり、大原さんのレシピを見てみると、レモン3個に対し、バター175g、グラニュー糖400g!、卵4個。当時の私が躊躇するのは分かるな。てことで、今ならこんなに砂糖は使うまいと検索してみると、BBCのレシピではレモン4個に対し、砂糖は200gとやっぱり砂糖の量は減っていた。てことで、今回はBBCのレシピを使うことにしたけれど、これでも砂糖多いと思ったので、レモン9個に対し、砂糖は300gちょっと。・・・へい、そうなんです。普通のレシピの倍量作ったんですな。


カレー作ってんじゃないのよ〜。(><)

うちはてんさい糖なので、色が濃いめになってレモン色にならなかった。おまけに倍量のせいか、なかなかクリーム状にならなくて、このままえんえん不思議などろどろの気持ち悪い液体をかき混ぜ続けないといけないのかと、とっても孤独な気分になりました・・・。


しかし、湯せんの温度があがってくるとなんとかクリームぽくなって。完成、テキトーなビン類につめるところが、オカン風。お料理ブログでないので、オシャレ感ゼロですな。特にピーナッツペーストのビンに入れたものは、知らなかったらピーナッツと思うわな。

ところが、この後ろの岩泉ヨーグルト(遠野のスーパーで見たようなアルミパック入りヨーグルトを大阪で発見したのだ!)と一緒に食するとこれが、んまぁ、レモンパイ味!9個のレモンの皮をおろし、ジュースをしぼり、数十分、不安になりながらも湯せんでかきまぜ続けた甲斐があったというもの。・・・でも作りすぎたなぁ。どうやらジャムと混同していたらしい。なにせ若かりし日に「作りたい〜!」とカーッとなった勢いがどこかに残っていたみたいで。作ってみると、ジャムというより、カスタードクリームとかに近い感じ。

てことで、一部は冷凍しました。一回作ってみるとポイントも分かったし、作りすぎなければたいしたことのない作業でした。

作りながら、大原照子さん最近どうしてるかな。数年前まで新刊出ていたが・・・と思ってこの記事を書くのに検索したら、先月下旬にお亡くなりになっていた。私が10代後半にはイギリス料理の本といえばこの人の著書ぐらいしかなくて、レシピ以外のところも読むのも楽しくて、お世話になりました。中央公論社の暮らしの設計シリーズの『ヨーロッパのおそうざい』が一番好きで、本はボロボロ。さて、まだ作っていないものもこれからいろいろ試しておかないと!


おまけ。


乾燥枝豆は便利〜!うまい〜!これは梅田の大丸に売っていた。




ふーたろう | 料理とか | 17:17 | comments(0) | - | - |

うどん屋さんにゃ悪いが

外から戻ってきた夫が、近所のうどん屋さんのチラシを持っていた。なになに、「トマト・ナス カレー鍋」だって、それウマそう!作ろう!丁度、ベランダのプランターに成ったナスの使い道を考えていたところだったので。

まさかうどん屋さんも、チラシを配った先で真似して作られるとは考えもしなかっただろうに・・・。

てことで、流行っているとは聞いていたカレー鍋、はじめて作ってみました。要するにカレーうどんを目指せばいいのだな。そこにトマトをごろんごろんと入れるの、ウマい!チラシの写真に載っている材料を参考にしたのだけれど、豚肉よりラムの方が合うように思ったので、これもラムの薄切りに変更。

うむ、ラムの方が合いますよ、カレー鍋。(うちのすぐ近所では売っていないので、わざわざ大きいスーパーまで出かけないと買えませんけれど。ラム肉、あんなにウマいのになんでもっと売らないのかなぁ。)

〆はうどんを入れて、この日はカレー鍋終了。

翌日のお昼にまたうどんを入れようと思ったのだが、うどんがひと玉しかない。そこで、日清のラーメン屋さんとかいう太麺のインスタントラーメンを別に作って、スープ少なめにした上にカレー鍋のお汁を足した。カレーうどん方式ですな。

で、結局カレー鍋の〆にはどうやらラーメンの方がウマいんでは?という結論にうちでは至ったのだった。最後の最後までうどん屋さんはコケにされてしまったのだった。
ふーたろう | 料理とか | 16:24 | comments(0) | - | - |

おうちで危険なチーズフォンデュ

子供の頃は、あれやこれやと「腹いっぱい食べてみたい」もんがありましたが、飽食の時代の大人となった今はそこまでの思い込みある食べ物はずいぶん少なくなりました。んでも、チーズフォンデュはなかなか食べる機会がなく、これは未だに「腹いっぱい食べてみたい」もんでした。外食でもそうそうあるものでなし、お家で、と言っても一から作るとなると面倒。溶かすだけのセットも売っているけれど、やはりまだ日本製のチーズはもひとつ評価していないし、どうかな?となかなか「腹いっぱい」食べるのは難しいもんです。と、たまたま通りかかった百貨店のチーズ売り場でスイス製のチーズフォンデュのもとがセールになっているのを発見。


こんな箱です。2,3人分で400グラム。日本製のチーズフォンデュのもとは200グラムほどで、溶かすキルシュ等は別だが、こちらはキルシュも既に入っているとのこと。


開けると、酒粕とおからとマッシュドポテトを足して3で割ったようなものが出て来た。

そして問題は・・・どうやってテーブルの上で加熱するか。普通に考えつくのは日本のご家庭ならまぁ、土鍋とカセットコンロかなぁ。カセットコンロだとちょっととろ火が難しそう。よくキッチン用品の店でチーズフォンデュセットを売っているが、あれって誰が買うのだろうか。日本のおうちでそんなにチーズフォンデュしますか???


で、チーズフォンデュ鍋風のヨーロッパものの小さい土鍋はうちに幸いあったのだが、とろ火はこのようにして実現。アロマキャンドル用のローソクを鍋敷きの上にアルミホイルを敷いた上に置き、さらに鍋を置く為にコンロから五徳だけ持ってきた・・・ちょっと危険?マネされる時はご自分の責任でお願いいたします。ほほほ。たらーっ


非常にいい感じにチーズは熱され、最後まで美味しく頂きました。ちょっとブルーチーズぽいようなしょっぱい味で、万人ウケはしないかもしれません。野菜にからめても美味。しかしけっこうたくさんあって、いつもは「2,3人前」なんてあっという間にたいらげてしまう我々ですが、お腹がはち切れそうになりました。

うーん・・・満足。あと1年はチーズフォンデュ食べなくても大丈夫!
ふーたろう | 料理とか | 18:14 | comments(2) | - | - |

干し野菜カレー

人形イベントは無事終了。売り上げ高は少ないものの、自分のコレクションだったものを処分出来てよかった〜。でもまだまだあるので、今年は当分イベント参加しますぅ。しかし、私の横のブースの人は1着1万幾らの人形の服を売っているというのに、私の売れ線の商品は単価300円・・・。まぁ、これはもう商いというよりも、イベントを楽しまないと仕方ありません。しかしそれにしても、人形のお洋服などを手作りされているお店が多いのですが、遠目に見ても縫製がたいへんきれいで感心しました。私の人形の着物なんてまだまだヘタレですなぁ・・・。(なおぼんさん、その節はいろいろアドバイスありがとうございました。今年はこれからもがんばりまーす)

さてさて、友人Kはそろそろ味噌の仕込みとか・・・。うちは1月中旬に済みました。




うち中のお鍋を総動員。
シャトルシェフはたいへん役立ちます。本当はちゃんとコトコトと煮た方が豆の煮上りが美味しそうな気はするのだけれども。




今年は作業用の大きなボウルとか買おうかどうか悩んだのだけれど、結局量を分けて、家にあるものを使って仕込み作業を行いました。なので、進行表を作ってみたりしました。「豆をふくらませる」はよく意味が分かりませんな。火から下ろした後、煮汁を含ませる時間を置く・・・と言いたかったのでした。


半日仕事ですが、そう面倒なこともなく終了。あとは今年の秋の終わりぐらいに出来上がりの予定。今は去年の今ごろに仕込んだ味噌を楽しんでいるところです。

さて、1月は干し野菜もいろいろ実験してみました。


1,2週間寒風にさらしてカピカピに干した野菜たち。かぼちゃ、にんじん、れんこん、じゃがいもなどです。これを水に浸けて戻します(半干しくらいなら戻さなくてもよいと思うけれども)。どうなるのか?


半日でじゃがいも以外はほぼ元の姿っぽく戻りました。特にれんこんは戻るのが早い。おそらく2時間くらいで戻るようです。じゃがいもは色が黒くなっているし、元の姿には半日では戻りませんでしたが、干しイモぽい風味が出てこれはこれでかえってウマイものになりましたよ。

これでカレーを作って食べました。ちょっと和風な味わいのカレーです。滋味あふれる、って形容がぴったりの味になりました。てことで、けっこうおうちでテキトーに野菜を干すだけで保存食料になるようです。


またコタツめし・・・。
ふーたろう | 料理とか | 18:16 | comments(2) | - | - |

くるみオイルとパエリヤのコツ

最近このフランスもののくるみオイルが気に入っています。



調味料や油が1000円以上すると、高いかな〜?ぜいたくかな〜?ってちょっと思うのですが、サラダ用に使うくらいのオイルならそうすぐには無くならないし、これがある間は絶対おいしいサラダができる!と思うと、安いものかも。葉っぱやマッシュルームなどありあわせの野菜にこれをかけるとコクがあって、満足感のあるサラダになります。今までくるみオイル使わなくて、ちょっと損した!と思いました。たらーっ

それから、パエリヤのコツをつかんだかも?最近手に取ってみた『週末はパエリャ名人』(丸山久美著)を見ながら久しぶりにパエリヤに挑戦。パエリヤ好きなのだけれど、なかなかお米の火の通し加減が難しくてうまく作れない。芯がものすごーく残ってしまったり、あるいは反対に火が通りすぎてべちょっとなってしまったり。いちばん上手に作れたのは、スペイン旅行から帰って、見様見まねで作ってみた第一作かも、って20年以上前!それが・・・。



できた〜!今回はお米の火の通り具合が会心の出来。タコのパエリヤで、見た目が素人くさくてなんですけど・・・(おまけにコタツの上で所帯じみております)。たらーっこれがコツかなと思ったのは(フライパンのみで作る場合です)、

1.お米を炒めた後、”熱い”スープを注ぐ(ここまで中火)。
2.ホイルでしっかりフタをした後、フライパンの底の角にコンロの炎(弱火)をあて、まんべんなく熱がまわるよう、フライパンをぐるぐるとコンロの上で回す(炎をあてる角を変えて行く)。この加熱は15分ほど。お米がパチパチという音がしだすので、そうするとおこげが出来てきた合図だそうです。

パエリヤというと、サフランを使いたいけれども、高価。今年はパエリヤのためにサフランを咲かせようと球根を植えてみたのですが(実は植えなくて放置だけでも咲くらしい)、どうやら季節が遅すぎたみたいで葉っぱばっかり。今回は仕方なく、パプリカの粉末と色付けはターメリック。もちろんサフランのあの香りは出ませんが、これでもけっこうスペインで食べたような味のパエリヤになります。パエリヤらしい味って、むしろ多めのオリーブ油でお米を炒めることで出るんじゃないのかな、と私は思ったりします。

パエリヤの後方のいいかげんなトマトのサラダ(?)の皿の上に乗っているグリーンの丸いのはフレッシュな感じのオリーブのオイル漬けです。


こんなの。

手作りされたというものをおすそ分けでいただきました。普通、お店で買うようなものとは違って、クセのない味です。オリーブが苦手というひとでもこれなら食べられるかも。私も作ってみたい〜。うちにもオリーブの小さい鉢植えがあるけど、こんな実がなる木になるのはいつなのだろうか。
ふーたろう | 料理とか | 23:14 | comments(4) | - | - |

野菜料理を気楽に

先日、フェリシモで買ったコレ、かわいい〜。



できればタッパーよりは陶製とかの容器を使いたい。でも変な花が描かれているのとか(ってこれも見ようによっては変?)、金彩があるのは電子レンジだめだったり、なかなかこれというものがなかったけれど、これはかわいい。テーブルにそのまま出してもいい感じ。

入れる中身はというと、最近わたしゃ「漬物」始めましたよ。今まであんまりお漬物食べなかったんだけど、野菜料理の感覚で取り入れたらいいのかも、と思い直した。それと友人某がぬか漬けを始めたと聞いて、興味しんしん。今のところ浅漬け系のものばっかり作ってますが、なかなかイケる!柚子の皮や唐辛子、昆布のおかげでちゃんと漬物になるではないか!で、只今ぬか床(小)を作成中です。

どうも我々の世代(昭和30年代後半から40年代か・・・)はいちばん「手作り品」から切り離された世代ではないだろうか?親たちは便利になった世の中に乗って、既製の味付けの素、レトルトパック、粉のスープ、パックに入った味噌等々を活用し、我々はそれを「おふくろの味」として食べた・・・のではないか?もちろん手作りの食品を食べさせてもらったり、駄菓子屋への出入りをかたく禁じられていた子供もいたけれど、私は一生分の合成保存料と着色料を子供時代に摂取したのではないかと思う・・・ね。

話を元に戻して、まぁそんなこんなで只今そうやって失われた味覚を取り戻そうというところですよ。そんなところにこの本買いました。

ヨーガンレールの社員食堂
ヨーガンレールの社員食堂
高橋 みどり

約1年前に図書館に予約して、やっと最近順番が回ってきた〜。でも思った以上にこれは使える本だったので、自分用に買いました。(それでも本編?以外に挿入される’ぬるい’エッセイ風文章とか苦手。あと、毎日このメニューを製作している人でなく、これを記録しているだけの方が著者になっていることにやや理不尽さを感じる・・・[:ふぅ〜ん:])ああ、それならはじめから買っときゃよかったのだが、貧乏性。これって方々で紹介されていますから、ご存知の方も多いかと思いますが、ヨーガンレールのベジタリアン食堂の一年間のメニューと写真、ごく簡単な作り方が書いてあります。



レシピ、ごくごく簡単にしか書いていないんだけれど、まぁ一年分あるわけですから、野菜の使い方がすごく参考になります。私ならまとめてサラダにしちゃいそうだけれど、こうして味付けを一品一品変えたりするだけで、ぐっと見た目の満足感が違いますね。そして、けっこうおいしいものができるんです。たとえばこの前作ったのは「かぶの丸煮」。

かぶは茎をとって丸のまま、バター、メープルシロップ少し、干し椎茸の戻し汁、塩、こしょうで、落としぶたをしてゆっくりと煮る。


かぶの甘さがシンプルな味付けで引き立ってとっても美味でした。野菜毎のインデックスがあると助かるのですが、そういう本ではないのでそれが残念。これから自分でメモって目次つくっていくかな。

しかし・・・この本の写真を見て私も夫も、「この量で足りるの?」って思いました。これだけしか本当に盛ってくれないんだったら、私暴れるかも〜。もっと食わせろって。たらーっ
ふーたろう | 料理とか | 11:34 | comments(7) | - | - |

ムシムシ〜

だんだんと気温も上がってきておりますが、うちの蒸篭は乾く暇もなく大活躍中。


中華セイロで蒸されているのは・・・。


蒸しケーキ。リンゴ入りで美味しい〜。このケーキのレシピはここから。

1つのボウルでできるお菓子―型も1つで全部できます
1つのボウルでできるお菓子―型も1つで全部できます
大原 照子

この本はもう15年くらい使っているけど、名作ですなぁ〜。型もぜんぶこのエンゼル型だし、スプーンで混ぜていけばできるような簡単なレシピばかり。ずぼらな私にはありがたい。

もともと蒸しケーキに辿り着いたのは、春休み中にお菓子の消費が伸びたのだけれども、油分の入っていないものが欲しいなぁと思ったのが始まり。なんだ〜バター無くてもケーキできるのね。で、ここから派生して最近は蒸しパンばっかり作ってます。朝食用にあっという間にできる蒸しパンですが、レンジは使わない。やっぱりセイロで蒸す方が美味しいような気がする。自宅用なので成形もせずに、ぐるぐるっとまとめて小さく切ったワックスペーパーを敷いて蒸すだけ、という荒っぽさだけども、できたての粉もんはそれだけでかなりウマイ!パリパリに焼けた皮とバターのリッチなコクが美味なパンや、ルックスの華麗なケーキもたまには欲しいけれど、武骨なおうちパンやケーキで普段は十分。それどころか、毎朝できたてのパンが食べられるのはぜいたくな話で、ズボラな私でも出来るのだから、蒸しパンはありがたいもんです。

そんな愛想も何もない外見なので写真はありませんが、一応私の蒸しパンのレシピ。お湯を沸かし始めて粉を用意して丁度なくらいあっちゅう間にできます。

小麦粉 200グラム (あれば強力粉を半分くらいにするとモチモチします)
ベーキングパウダー 小さじ2
砂糖 大さじ2弱 (きび砂糖とかが私の好みですが)
牛乳 100cc 前後 (あとで手でこねられるくらいの硬さにするので少なめに加えて調整)
ヨーグルト 大さじ1ぐらい
あと、テキトーにはったい粉やコーンフレーク、オートミールなど家にその日あるものを混ぜ込んだりするのも風味が出てよいです。

これをスプーンで混ぜ混ぜ、おおかた水分が行き渡ったところで手でこねてまとめる。何分もこねる必要はないです。8等分して丸めたものを小さく切ったワックスペーパーに載せて10分ほど蒸す。

上の材料のうち、砂糖、ヨーグルトは無くても可。牛乳もなかったら水でも出来ます。その場合は中華の花巻ぽい仕上がりかな。実際、板状に伸ばしてベーコンの細切りやチーズを巻いて蒸すと中華パン風になったり。豚まんの皮にもなりそう。蒸しパンも蒸しケーキも冷凍可です。お昼に食べるとかなら、凍ったまま持っていってもお昼には普通の蒸しパンやケーキに戻っています。

・・・って、こんなテキトーなレシピを公開してどうするねん!ちゃんとしたパンの焼ける人はマネしないでね。たらーっ
ふーたろう | 料理とか | 08:37 | comments(2) | - | - |

オタフクのかつめしのたれ

テンション下がったところにやってきたオタフクのかつめしのたれでしたが、試したところ、



ウマーイ、です。おおっ!かつめし!ってコレコレ、な味でした。

出来合の豚カツで、なおかつボイルキャベツの代わりにチンゲンサイ炒め添えですが、加古川で食べる味ですよ、これ。さすが、東播磨かつめし連盟とのコラボだけありますね。オタフクのオンラインショップで買えました。送料も安いし、かつめしだけ食べに大阪から加古川へ行くのは辛いもんね〜。(なにせ、大阪ー加古川間往復の運賃で青春18切符1枚分の元が取れるのだそうですよ)
ふーたろう | 料理とか | 18:21 | comments(0) | - | - |

保存食あれこれ



山辺の道で買ってきた干し柿用の柿たちは10日ほどでこんな姿に。



ちょっと柿のゾンビのようだけれど、とびきりおいしい干し柿になってびっくり。市販のものだと、色を良くするために添加物を使うこともあるようだけれど、これはただ皮をむいて干しただけ。余分な味がしなくて、ただただいい甘さ。丸い方の柿はさらに中身がとろとろ。細い柿は干し芋を思わせるかな。

しかし元々私は保存食、常備菜のたぐいはあんまり好きじゃなくて、ましてや作る身になるとは思わなかった。でも苦手だったからこそ、自分で作ったら元の材料などが分かって、安心して食べられ、その上・・・おいしい。もちろん素人くさい仕上がりにはなるのだけど、添加物とかの味がしないのが気持ちよい。

さて、今年の2月の初めに仕込んだお味噌も11月下旬に開封!初めての味噌作りは大成功。これについては全く「素人くさい」ものではなくて、ちょっと自慢な出来。



一番上の層はカビ防止用に貼った酒粕。粕汁にしたらたいへんおいしかった。その下に見えるのが味噌。半年以上放置しても全く何の匂いもせず音もせず(当然ですが)、開封して大豆のままだったらどうしようねたらーっ?なんて言ってましたが、みごとに味噌になっていて感動。そのままキュウリなんかにつけて食べると、モロきゅう用の味噌みたいにおいしいのでびっくり。ひとつの理由は麹を多めにしたこと。大豆の倍近く入れたんじゃなかったかな?そしてもうひとつは大豆自体がとってもおいしかったから。大だるまという品種をつかいましたが、ゆでただけでおいしくて、夫ボーは味噌にせず、このまま食べたい、などと言っていたぐらい。そりゃ、あんだけいい材料使ったら美味しくなるわなぁ〜。でもちょっといいお味噌買う一年分くらいのお金で出来たと思う。

それからピクルスにキャベツの塩漬けと、なんちゃってロシアごっこも。こういうのがあるとあとは肉とか魚とか焼いて、チーズでもつければ立派な一回分の食事になる。甘酢漬けは去年よく作ったけど、ピクルスは難しいのではないかと思って敬遠していた。でも家にあるクローブとかディルとか適当なハーブ、スパイスでけっこうピクルス味になった。しかしこれも、今どきの手作り保存食は市販品よりお安く、とはいかないのだなぁ・・・。だいたい買うのとドッコイドッコイな投資。でもおいしいから作るけど。


パプリカのピクルスって美味!安い時にまとめて作りたい。


キャベツの塩漬け。・・・一玉分。

そしてうれしいことに近所の果物屋でも干し柿用の柿を発見。第二弾製作中。



うーん・・・ベランダに干し柿干すようになるとは思わんかったわぁ・・・。
ふーたろう | 料理とか | 17:02 | comments(2) | - | - |

今さらですが中華料理入門

中華料理っておうちで作ります?私はあんまり・・・。子供の頃はこういうものによくお世話になりましたけど。イヒヒ



うちの家の中華の味付けってこれでした。これはこれでおいしかったのですよね。でも今はなるべくこういうアミノ酸等が入っていそうな調味料は避けているので、となると、中華らしく作るのって難しい!

・・・と思っていたのですが、この本を見てから「意外と中華ってシンプルやん!」と思うようになりました。今まではむしろ、本場の中国の人のレシピなんかとてもじゃないけど出来ない!と思って敬遠してたのですが。

ウー・ウェンのおいしいよ!うちのご飯―日本で見つけた私の味
ウー・ウェンのおいしいよ!うちのご飯―日本で見つけた私の味
ウー ウェン

一度に使う材料や調味料というのは案外と数は多くないのですね。そりゃ、ご家庭で作って食べているものなんですから、もっともな話なんですけど。私が中華ぽく作ろうと思ったら、にんにくやらしょうがやらの香味野菜にナントカ醤、ナントカ醤、総出演。めんどくさいわな、そりゃ。案外、塩とこしょう、仕上げにごま油とか。少量のしょうゆとオイスターソースにこしょう。というように、あれもこれも使うよりは、味付けはシンプル。香味野菜もそれほど頻繁には登場しません。

むしろ下ごしらえをちゃんとすることが肝要のようです。チンゲンサイを炒めるのに、5分ほど塩をして水気を絞ってから炒めるとさっと火が通るのでおいしくでき上がるとか。ホイコーローも先にキャベツや豚肉を下ゆでしたり。こんなふうに下ごしらえした材料を最後にフライパン上で合わせておいた調味料とからめて仕上げて、片栗粉でとろみをつけてオシマイ、というような調理法が多いようです。でも、確かにこうすると美味しくできることが多くて、うれしくて、最近は中華な炒め物をせっせとやってしまいます。炒め物以外のほかのレシピもおいしいです。蒸し豆腐+あんかけとか。

しかしシンプルに味わえば味わうほど、大事なのはおいしく、良質な塩と油だなぁ・・・と思います。

これらもおすすめ。

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ウー・ウェンの春野菜で体をきれいに―春天好! (別冊栄養と料理 (vol.2))
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ウー ウェン

・・・春野菜で季節外れですが、けっこう基本的な青菜炒め載ってます。
ふーたろう | 料理とか | 21:49 | comments(0) | - | - |
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